引き続き新曲手直し中、やっと2曲手直し完了。ついでに曲名も決定。
最近はカッコいい新譜もあって、良い刺激になる。
3曲目のドラムを完全に差し替えたいんだけど、なかなかハマらない。
やはり丸一日は集中力が持たないか。

Love Machine – Dance And Shake Your Funky Tambourine

日本盤のジャケは非常に挑発的で素晴らしい。
ラヴマシーンって書いてあったりセクシーマシーンって書いてあったり忙しい。
どっちなんだ、あれ？おかしいなと言いつつおっぱいを凝視。
そんな白々しい人にオススメ。

新しいミックスの制作を開始。
ここ数年の新譜45に加えて、溜め込んでたアッパーな旧譜にて。
Soul On Galaxy的な感じで、作り始めて早くも傑作の予感。
早ければ年末、遅くても1月には仕上げたいなと。

Bill Swift Trio ft. Drenda Barnett – Day Dreamin’

7〜8年前に競り負けて、それっきり全然見つからず、
いきなりJazzmanがリイシュー出した時はあんまり嬉しくなかった。
でもずっと欲しかったから、今更だけどオリジナルをゲット。
Day Dreamin’とFeel Like Makin’ Loveのカバーがどんどん増えてるような…
BPMが早いカバーが好きな人にオススメ。

新曲手直し中。
アナログ用と配信用で微妙にバージョンを変える為に、
アナログバージョンにはHIPHOPのスパイスを注入。
ほぼ完成の予感。

Rokk – Patience

Baker Brothersのカバーの方が使い勝手は良いけど、
やはりオリジナルバージョンがあってこそ。
最近のリイシューは本当にスゴい…

なかなかスランプから抜け出せず。
良い曲を作ることが最良の薬と思うも、そんな簡単に出来たら苦労しないわな。
なので、良い曲を聴いて気持ちを高めるのみ。

The Edens – Too Much Sadness

巡り合わせが悪く、何年も買えなかった一番欲しかったレコード。
ことごとく競り負けたのも懐かしい思い出、セール？で売れ残ってたところを捕獲。

この曲はまず曲名がサイコー。
悲しみはもうたくさんと和訳にするとしっとりして絶叫してそうだけど、
パーカッションから始まる疾走感のあるビートは、
重苦しい感じでもなければ浸る感じでもないからポジティブな気持ちになれる。

盛り上がる感じの曲じゃないんだけど、程よくグッとくるメロディーも素晴らしく、
歌も変に歌い上げたりしてなくて心地良い。
本当に良い曲なんだけど、音源が見つからず無念。