今日のガッカリ。
今回のガッカリはいつもの違う視点で。
Brenda & Linda – The Branches Of Faith
またやっちゃったマイナーゴスペルもの。
10回に1回くらいは当たるんだけど。
で、コレ内容は中の下の上くらい。
でもね、なんかジャケ見るとイライラすんだよね。
新宿二丁目じゃねえんだよ!
高い送料払ってんだよ!
あえて画像は縮小処理せず。
調子に乗った自分に反省して、そして封印。
今日のガッカリ。
今回のガッカリはいつもの違う視点で。
Brenda & Linda – The Branches Of Faith
またやっちゃったマイナーゴスペルもの。
10回に1回くらいは当たるんだけど。
で、コレ内容は中の下の上くらい。
でもね、なんかジャケ見るとイライラすんだよね。
新宿二丁目じゃねえんだよ!
高い送料払ってんだよ!
あえて画像は縮小処理せず。
調子に乗った自分に反省して、そして封印。
今日のガッカリ。
同じアーティストでアルバムにこれだけ差があるってのも。
落差が大きければ大きいほど傷も深い。
S.O.S. – Fever
コメントには確かにSociety Of Sevenって書いてあったんだけど。
ハワイ産フリーソウルの名盤で同じみの。
ところがコレは屁の突っ張りにもならないハワイアンミュージック。
1曲目から別の意味で飛ばされた。
何がフィーバーなんだか。
そして封印。
今日のガッカリ。
カバーモノを外すと傷が深い。
The Undisputed Truth – California Soul
聴けないレベルじゃない。
けど全然盛り上がらないまま終わってく。
この曲カバーしてコレはない。
合コンにレースクイーンが来て、
「お前が!?嘘だろ!?」の時と同じ感覚。
レースクイーンと合コンしたことありませんが。
California Soulが好きなだけに残念。
何より外国から買った際に、
オリジナルって言ってたくせに届いたらどう見てもリプレス。
まぁどっちでもいいんだけど封印。
期待して買ったらシラフじゃ聴けない盤だった。
即レコード棚へ封印or友達に着払いで送りつける。
そんな思い出の一枚を皆さんへ情報共有。
まずはコレ。
マイナーモノは宝くじ感覚で。
Peggy & JoJo – Nothing Can Stand In Our Way
やっちゃったマイナーソウル。
ジャケに年代が書いてないから勝手に70’sと解釈。
冷静にジャケを見れば80’sってわかったはず。
デュエットとマイナーって言葉に釣られてうっかり購入。
聴いたらモロ打ち込みのクロスカウンター。
あと8歳くらい若かったら聴けたかな。
まぁ言うほど悪くありません、絶対聴かないけど。
やんわりと封印。