Soul On Breaks2は1週間で再生1500回オーバーと順調。
そして新曲の制作が行き詰まる。
あと一音のせたいんだけど、フルートとかビブラフォンをのせてもしっくりこない。
とにかく何をのせてもしっくりこなくて困り中。
今日はコーラス的なものでトライ。

Reality Jonez – A Million Girls

新譜とは思えない素晴らしい仕上がり。
スローなんだけど、ビートも打ってるから心地良い。
ミリオン好きにオススメ。

作成中の新曲も1曲はデモ段階まで仕上げて返事待ち。
肝心のシングルカット予定の曲も基本的な構成までは完成。
これからガッツリと作り込み。
でも作るたびにクオリティが上がっていくから最初に作った2曲はお蔵入りに。
結果的にアルバムは現在5曲と数字だけなら進捗ゼロ。先は長い。

Last Bongo In Paris (Cléon & Jazzy Pidjay) – Battened Ships

オリジナルバージョンはぶっ込めるけど、次の曲に繋ぎづらい。
そんな問題もこれで解決。
イントロと中盤、後半にドラムとベースラインだけの展開が追加されてる。
自分がかけなくても誰かがかけるだろうって人にオススメ。

風邪も無事に治り制作モードへ。
ミックスは3月上旬にBreakin’ Bread Radioで公開予定。
シングルカットA面予定の新曲も良い感じで今月中には仕上がる見込み。
BPM118のファンキーブレイクビーツ。
新曲が出来ると過去の曲がボツになって曲数がなかなか増えないのが悩み。

John Valenti – I Wrote This Song For You

Anything You Wantよりもややしっとりとした感じで、ミッドナイト向き。
家で聴くならこれくらいのBPMがちょうど良い。
遅い時間ばっかりやらされるの人にオススメ。

気温の落差が厳しかったせいか久々に風邪をひいた。
貴重な週末を棒に振ってしまい反省。
もちろん曲作りは全く進んでない。

The JB’S – Givin’ Up Food for Funk

ホーンをサンプリングしたくて、久々に聴き直した。
曲の展開も素晴らしくJB’Sの中では一番好きな曲。
Toss It Upで使われてるホーンはやっぱり燃える。

このPVみたいにマンホールから出てくる人にオススメ。

MIXは仕上がったんで、曲作りに集中。
いろいろ考えた結果、シングルカット曲のA面はやはりファンキーに。
守りに入ってもつまんないし。
MIXの公開も新曲のリリースに合わせるんじゃないかと思うから、
しばしお預けってことで。

John Valenti – Anything You Want

こういう曲を改めて聴き直してやっぱいいなーと思うと、
歳をとったなとも思ったりする。
7インチは安いし軽いんで、腰が悪い人にオススメ。