Damu The Fudgemunk – Only One Me


ついさっきハンガリーの映像を勉強していると学生からメールが届いた。
ハンガリーのB-boy、主にブレイクダンスのドキュメンタリーフィルムを作っていて、曲を使わせてもらえませんか、という内容。もちろんオーケーと返信。
普通に生活してたら絶対に関わることがない人と繋がりが出来るのが音楽を作っていて一番嬉しい瞬間でもある。
そういやグラスゴーのやつは全く連絡がなくなったな…

Damu The Fudgemunk - Only One Me

Damu The Fudgemunk – Only One Me

アルバムが待望のリイシュー。この曲は本当にカッコいい。
ネタの使い方だったり間の埋め方、曲の展開とどこをとってもパーフェクト。
特に細かい音での間の埋め方は勉強になる、というか真似出来ない。
ビートメイクしてる人には絶対オススメ。

Donny Hathaway – Memory Of Our Love

近所の中華料理屋で注文したものを持ってきた店員が、
テーブルに置いてある割り箸が少なかったみたいで、
食べ物を置いてすぐ割り箸を全部持っていきやがった。
もちろんしばらく食べれなかった。

Donny Hathaway – Memory Of Our Love

こんな未発表曲ならどんどん出てきて欲しい。
それにしてもこの盤はすこぶる音が良い。
曲も歌も柔らく、聴いているだけで落ち着く。
満員電車で苛ついてる人にオススメ。

Anatoly Ice & DARIYA – Whatcha Trying To Do To Me

金曜日に酒を飲むと酒を飲んだのに2日も休みがあると得した気分になるけど、
結局土曜日は夕方迄寝てしまい1日損した気分になった。
プラマイゼロなのに微妙に損した気分だから、今日は朝から曲作りに励んでいる。

Anatoly Ice & DARIYA - Whatcha Trying To Do To Me

Anatoly Ice & DARIYA – Whatcha Trying To Do To Me

少し前に出てたロシアのファンキーな新譜。
とにかく歌が上手いしカッコいい。
そしてホーンもサイコーだし、ドラムもしっかり打ってる。
ファンキーな女性が好物の人にオススメ。

Spice – Sweet Norma Jones

ゴツいブッキングが決まりそう。
これが決まるといろいろとチャンスが広がる。
毎日ソワソワしながら良いイメージを妄想中。

Spice – Sweet Norma Jones

やっぱりこれくらい歌い上げる人の歌は聴いてて心地よい。
曲の展開もバッチリでBPMも速すぎず遅すぎず。
歌い上げアレルギーがない人にオススメ。

刺激

今回は驚くほど長文に。
いいね!とか短文のやり取りは建設的なものを何も生み出さないから文字多目で。
建設的にとかメリットがとか言うと煙たがられることが多々あるけど、
そんなのシカトしてとにかく今日は長文の文字オンリー。

昨日はとある映像へ使用する音楽を作る頼まれ事があって、
その映像の素材的なものを見せてもらいながらの打ち合わせ。

映像のイメージに合いそうなサンプリングソースをいくつか聞いてもらい、
映像の展開に合わせてこんな感じで曲が展開するというような話をして、
概ねイメージが定まったのでその話はあっさりと終了。

そこからは仕事の話に。
どこへ行っても景気の悪い話しか聞かない中で、我慢を続けるよりも、
失うものが少ない自分達はこれまでの経験を生かして、どう攻めていくべきかという話になった。
攻めることで自分達が好きな文化を発展させたいという気持ちがあったから。

根拠のない理想論だけ語って終了みたいなのはまあよくありがちなんだけど、
人とは少し違う経験を活かしたそういう話はなかなか出来ないもので、
お互いに今までやってきた経験が、どういう風に見せると強みになるのか、
どういう形であれば今のニーズに食い込めるのか、また新たなニーズを掘り起こせるか、
継続的なビジネスモデルとして形になりそうなのかというよう感じの話に。

内容的に今は抽象的な形でしか書けないんだけど、
すごく刺激的でありながら、現実離れしている訳でもなく、
ここ最近もやもやとしていて朧げだったイメージが少し形になりそうな気がして、
自分の経験を活かした強みを当て込みながらじっくり考えてみようと思った。

経験を活かした強みを生み出すために一番大切なことは継続することで、
継続し続けるには、少なかろうが他人からの評価がないとモチベーションが保てない。
評価を得るために、作品のクオリティを保たなければならない。

作品のクオリティを保つためには、制作に集中できる環境が必要であり、
制作に集中するには一定水準の生活を保てるようにしなければならないし、
さらにクオリティを上げるには、いろんな形で先行投資も必要だったりする。

これは音楽に限らず仕事も同じだと思う。

今から7年くらい前、
音楽で仕掛けるタイミングを探りながら、とにかく仕事を頑張ってお金を稼いだ。
自分がやりたい音楽が正当な評価をされるのであれば何となく今だろうと思い、
自分のレーベルを立ち上げて、何もわからずただレコードをリリースしようと決めた時は、
リスクを顧みず我武者らに頑張れたし、全てが刺激的で運良く結果もついてきた。

ただ目標のハードルが上がれば上がるほど、継続しながら確実に前へ進むために、
リスクを回避して堅実な選択をするようになってしまい、刺激は少なくなった気がする。

そもそも刺激とは何なのかと考えてみると、新しい事や物に出会い、
そこで得た感情的なものであったり感覚がきっかけで新しい何かが生まれる、
そんな感情や感覚の部分だと思う。

初めて自分の曲がアナログになったことや、国内や海外のチャートで1位になったこと、
海外のレーベルから自分の曲が発売されたことや、海外でDJしたこと。
自分が好きだったミュージシャンと競演できたこともそう。
そういう刺激があったからこそ前に進めたし、継続もできたと思う。

次のアルバムも自分がDJでかけたいという軸はぶらさず新しい曲に挑戦してみたり、
さらなる刺激を求めて、10月にロンドンへDJをしに行く事も決まった。
そこでまた新たな刺激を受けて、次の展開を考えようと思っていたんだけど、
感覚が麻痺してきたのか、次の展開を考えるにはまだ何かが足りない気がしていた。

今回の話はそんな足りなかった部分を埋め合わせると同時に、
数年前と大きく様変わりした音楽業界の中で音楽を作り続けることに対して、
もう少し正面から向き合わなければならないなと思った。

なんでこんなにも長く書いたのかと言うと、
ただ単純に今年一番刺激を受けて、珍しく気持ちが高ぶったという。
それだけです。でもそういうのが一番大切だと思いました。

文字だけって読みづらいね。
ではまた。

Michael Boothman Feat Charmaine Forde – What You Won’t Do For Love



今週末は部屋と風呂に加えて洗濯機を掃除して快適に。
近所の公園へ散歩がてらに陽当たりの良い場所に座ってたら、
ムキムキで黒ブリーフ一丁のストロングスタイルでいかにもな人がチラ見してくるので、
危険を察知し早めの撤退。帰りはすれ違う人が全員そういう風に見えてしまった。

Michael Boothman Feat Charmaine Forde – What You Won’t Do For Love

リイシューが出るまで全然知らなかったカバーfromバルバドス。
両面カッコイイからわざわざオススメする必要なし。

Assagai – Telephone Girl

新曲3曲目の微調整もほぼ完了。
インストでも十分イケる仕上がり。
関係ないけど近所のメシ屋がラーメン屋ばかりで困ってる。
たまには外食したいから今日はこれから新規開拓。

Assagai – Telephone Girl

イントロのドラムブレイクが有名。
陽気な感じの曲だから嫌いな人はいないのでは。
Telephoneにハズレなし。

Ojeda Penn – Happy People

新曲制作がやっと良い感じに進みだした。
今までBPMが速くて使えなかったドラムブレイクの出番のはずが、
使う機会が来るとは思ってなかったから、どのレコードだったか思い出せず。
今日届いたドラムブレイクを乗せてみたものの全然ハマらず。
そして集中力が切れる。

Ojeda Penn – Happy People

ちょっと前にデッドストックが見つかったようで、相場の半値くらいで買えた。
日本でも売ってるから送料入れたら日本のほうが安かったかな。
イントロのピアノが良いんだけど、1980年の作品ってこともあって、
音に質感が若干自分には合わず。やっぱ70年代が良いな。

Kool and The Gang – Chocolate Buttermilk

昨日は髪を切りに行って、そのままINTERBREEDの展示会へ。
Tシャツとジャケットをオーダーして、帰りは原宿を少し徘徊し、
駅への最短ルートで竹下通りを通ってみたら予想以上にカオス。
あの道を通過するには、純粋な距離以上にエネルギーが必要だった。

Kool and The Gang – Chocolate Buttermilk

ドラムブレイクが使いたかったから、綺麗な盤を今更購入。
DJの時はHipHopBandのほうがかけやすい。
本当はもっといろいろと紹介したいレコードがあるんだけど、
アルバム曲のネタ候補ばかりでなかなかそうもいかない。
そして今日も新曲の制作が全然進まず、気が重くなるばかり。

Henri Pierre Noel – Diskette

いろいろと忙しくて、新曲制作が全く手付かずに。
忙しいタイミングで龍が如く5を買ってしまったのがマズかった。
今日はリハビリがてらに、頼まれてたインタールード的な曲を仕上げた。
来週から新曲作りを頑張らねば。

Henri Pierre Noel – Diskette

リイシューも発売済み。
全体的に良い曲揃いなんだけど、
DJで使えそうで使いづらい、
サンプリングでも抜けそうで抜きづらい、
そんな最近のAV女優みたいな曲が揃ってます。
そういうのが好きな人にはオススメ。