Madeline Bell – Your Smile

5年くらい探してたやっとレコードが買えた。
汚い盤で$300だったのを一回見送ってそれっきりだった。
買った二日後に、別のとこで80ポンド安く売ってた。
これだからレコードは恐ろしい。

Madeline Bell - Your Smile

Madeline Bell – Your Smile
http://www.youtube.com/watch?v=xocwAHSmG-M

久々に棚から引っ張り出して、全曲流し聴き。
Alan Parkerのバージョンはやはり良い。
That’s What…はもちろん良いけど。

到着

今日はALL音楽話。

やっと到着、ProTools&Factory003。

factory003

結局海外から買ったら、日本で一番安い店より6万円くらい安かった。
カードきるのに、身元照会が必要だからカード会社の電話番号教えてくれー
みたいなやり取りでちょっと時間を食ったけどカードきれたら3日くらいで届いた。
早い!でもしっかり関税をとられた。

yesyes

歓喜!

早速今日の朝から接続。

factory003_2

Pro Tools8

Pro Tools8_2

とにかく音質を良くするには、Firewireを短く!
というのが鉄則らしいので、
Mac⇔HDDは50cm(800)、HDD⇔003は20cm(400)のFirewireで接続。
結果、Macは閉じた状態でしか接続出来ず・・・

Macと普段Winで使ってるディスプレイに繋いで、
ワイヤレスのキーボードとマウスで操作。
Core-i7でも全く問題なし。
ProToolsのインストールも無事完了。
説明書なんて読んでる時間はないから、
とりあえずアカペラのWAVファイルをぶっこむ。
そしてMPC4000と003を繋いで曲を流し込む。

MPCの音を003に流すのに30分くらい苦戦したけど、
無事ミックスからバウンスまで完了。
最終的に3曲バウンスして今日は終わり。

今日の今日でここまで作業が進むとは思わなかったけど、
それにしてもProToolsは使い易い。
びっくり。

到着したのはProToolsだけじゃなくて、
新曲2曲目のRAPも先週到着!
これがまたキレキレでカッコイイ。

ということで現在新曲は2曲完成。
もう1曲はポッセカットで残りあと1ヴァースのみ。
アルバム完成までは程遠い・・・

そろそろ3人目のアーティストにオファーをだしたいんだけど、
こんだけ出費がかさむと、なかなかすぐには難しい。

こういうタイミングで、ずっと探してたレコードのオファーがきた上に、
そいつが別の欲しかったレコードまで持ってるから参った。
もちろん2枚とも迷わず購入!
中古レコードは一期一会で、見つけた時買わないと、
ほんと次いつ買えるかわかんないから。
そんな言い訳しか見つかりません。

おかげさまで体調は最悪で、寝違えた訳じゃないんだけど、
原因不明の首に激痛。
緩やかに回復してるようなしてないような。

それでは皆さん、良い梅雨を!

王道

只今アルバム制作中でゴザイマス。
昨年末より本格的に始動。

今のところ2組のアーティストと交渉が完了して、
最初に交渉したアーティストからは既に1曲と1ヴァース分のアカペラを貰った。
サイコーの仕上がりで大満足。
次に交渉したアーティストは参加OKの返事を貰ったから、
デモのインスト送って、1曲と1ヴァース分のラップ完成待ち。

どちらのアーティストもデモの曲を気に入ってくれて、
youtubeやtwitterでもノリノリな部分を観せてくれたから一安心。

これから交渉するアーティストもあと2組は自分の中でほぼ決定している。

あと数組探さないといけないんだけど、なかなかラップがカッコイイと思える人がいない!
なんかキレがないんだよね、最近の人達はほんと喋ってるだけみたいなラップが多すぎる。
ラップとトラックが全く噛みあってないみたいな。
もしくはラップがトラックに負けちゃってるみたいな。

大御所なんかは交渉にすら至らないし。
前は生きる伝説と呼ばれる人達と曲を作りたいと思ったけど、
あの人達は最近ほとんどリリースしてないんだよね。
したとしても買う気が起こらないような曲ばっか。
日本に来てライブして小銭稼ぐのもいいけど、過去の思い出に浸るのはもうよして、
しっかりアルバム仕上げて、シーンを牽引する姿勢を見せて欲しいもんだなと思う。

日本も日本でそういうの喜んで受け入れちゃうところは良くない。
「あの頃は良かった」はもう辞めて、新しいものを自分達が作っていかないと。
新しいって言っても流行りのデジタル路線じゃなくて、過去の良い部分はうまく消化した、
あくまで王道のファンキーなHIPHOPを。

そんな想いもあって、新世代のラッパーと王道のHIPHOPアルバムを作ろうと決心したのが昨年。
それまでは正直、生きる伝説と呼ばれる人達とどうコネクションを作るかを何年も考えてたけど、
今回実際に最初に交渉したアーティストはそんなダサイ考えに踏ん切りをつけさせてくれた。
そしてほぼ完成した曲を聴いてみて、やっぱこっちだったなと。

何が驚いたって、あまりいろんなことは注文しなかったにも関わらず、
自分がこうして欲しいと思ってた通りのヴァース割になっていたこと。
とにかく2MCの掛け合いが絶妙。
さらに最初に聴いた時は若干イメージと違うラップだなと思ったんだけど、
自分じゃ絶対お願いしないだろう曲の雰囲気を作り上げたうえに結果的にカッコ良かったこと。
完全に主役を奪われたなと思ってしまった。

そんな嬉しいサプライズもあり、
今は次に交渉したアーティストの仕上がりが楽しみでしょうがない。
ただ良いことばかりじゃない。出費が尋常じゃない。
交渉したアーティストにはしっかりギャラを払ってる。
加えて外国とのやりとりなんで全てファイルでやる都合上、ついに我が家にもMac+ProToolsを導入することに。
腹はくくってたんで、Macbook Proの新作を待ってたところ最高のタイミングでリリース。
そしておとといMacbook Proの新作を購入。

ただどうもCore i7とProToolsの相性が良くないような記事を見たんだけど、
USBじゃなくてFirewireなら問題ないのかな?
どうせMboxじゃなくて003買おうと思ってたからたぶん大丈夫だろう。
いろいろと調べた結果、海外から買ったほうが安いみたいだから、
ちょっと心配だけどレコード感覚で海外から買ってみようと思う。

ということで圧倒的な支出!
「良い曲を作る環境」を作る為に、働きアリの如く。
いつになったらアルバムとして完成するかわかりませんが、ご期待あれ。